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イタリアに恋して・・・

1年以上
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ローマで見つけた移動式の八百屋。


一年間のイタリア留学を終え、後ろ髪をひかれる想いで日本に帰国した・・・
留学体験を書きたいのは山々だが、体験したことがあり過ぎて現在にたどり着かない恐れがあるので、思い出したら書くことにしよう。

私は日本に帰国後、イタリア料理の研究家のアシスタントをした後独立し、フードコーディネーターの資格を取って自分の料理教室を開いた〓。
しかしイタリアを離れるのが辛かった私は、本当の恋のように四六時中頭の中はイタリアでいっぱいだった。
イタリアで見たもの、感じたこと、味わったもの、素晴らしい体験の数々を毎日思い出していた。

でもイタリアで学んだことや感じたことを日本に伝えたい、そのために留学したんだと自分に言い聞かせ料理教室を続けた。料理教室はそれなりに生徒も増え、自分のやりたいことができた達成感もあり、とても充実していた。

年に1,2回は、イタリアに足を運びまだ行ったことのない地方の伝統料理を食べたり、イタリアにしかない調理道具や日本では手に入りにくい食材を買い出しに行った。

そんなこんなで帰国後、4年の月日が経った。
1年以上
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5年前のフィレンツェの風景。今も変わってないが・・・


私がイタリアに恋〓をしたのは5年前・・・
イタリアの食文化を勉強するため、1年間の留学をした時だった。

もちろんその前からイタリアには興味を持っていたのだが、
こんなにドハマりするとは。。。

1年間の留学生活は何もかもが初めての体験〓で、とても刺激的で、私のターニングポイントとなった。
ナゼこの広い世界の中で”イタリア”を選んだかというと、、、

第一に、昔から食に興味があった私は、世界(海外)の料理を本場で学びたいと思い、それならやっぱりおフランス〓か、イタリアかなと考え、
初めから「私はフランスってたちじゃないな」と思っていたのもあるが(笑)
イタリア料理について調べてみると、フランス料理の原点はイタリア料理。という説があったり、
(本当のところ、そうとも言い切れないのだが。)
150年前にイタリア王国として統一される前までは現在の20州は別々の国だったので、
その名残で食文化も20州それぞれ違うというところに、とても興味をそそられた。

食文化以外でもヨーロッパに憧れ〓を抱いていた私は、実際にその地に立って見ると、
歴史をビンビン〓に感じさせる街並みや建造物、日本とは違う自然(植物や風景)に
今まで動かなかった心の奥の方にあった何かが、揺さぶられているのを感じた。

もちろん、学びに行った”食”についても同じだった。
日本より美味しいとかではなく、日本とは全然違うことに感動した。
土地が違えば、水も土も空気も違う。その土地にできる食材の味も形も違う。もちろん調理方法も違う。
当たり前のことだが、すべてが違うことにイチイチ感動〓する。

こんな感じで私とイタリアとの出会い〓は始まった・・・
あれから5年。いろんなことがあり、これから始まる私とイタリアとの物語を綴っていこうと思う。


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イタリアに恋して・・・

作者:le sirene

イタリアに恋して・・・

イタリアに恋してしまった私の生活を、徒然に綴っていきます。

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